池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
今回の補正は、第1条で歳入歳出予算の総額に6,313万3千円を追加し、予算総額をそれぞれ437億7,756万5千円とするものでございます。 それでは、歳出より事項別に御説明申し上げます。 恐れ入りますが、10ページをお開き願います。
今回の補正は、第1条で歳入歳出予算の総額に6,313万3千円を追加し、予算総額をそれぞれ437億7,756万5千円とするものでございます。 それでは、歳出より事項別に御説明申し上げます。 恐れ入りますが、10ページをお開き願います。
今回の補正は、第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ475万円を追加し、予算総額をそれぞれ436億6,443万2千円とするものでございます。 第2条は債務負担行為の補正で、145ページの第2表に記載しております給付業務等支援事業及び省エネ家電購入補助事業について設定するものでございます。 それでは、歳出より、事項別に御説明申し上げます。 恐れ入りますが、154ページをお開き願います。
今回の補正は、新型コロナウイルスワクチン接種事業の接種期間の延長及びオミクロン株対応ワクチン接種開始に対応するための補正並びに高齢者のインフルエンザ予防接種無償化に伴う補正で、第1条で歳入歳出予算の総額に9億3,275万9千円を追加し、予算総額をそれぞれ424億2,968万8千円とするものでございます。 それでは、歳出より事項別に御説明申し上げます。 恐れ入りますが、30ページをお開き願います。
また、行革効果は予算総額全般に反映されているものであり、特定の事業に結びつくものではないことから、施策全般に及んでいるものと認識しています。
今回の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億3,162万8千円を追加し、予算総額をそれぞれ113億7,696万9千円とするものでございます。 それでは、歳出から御説明申し上げます。 218ページをお開き願います。 款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目5償還金につきましては、令和3年度の国民健康保険保険給付費等交付金に係る大阪府への精算による償還金494万8千円を追加するものでございます。
全体計画における年割額を合わせた予算総額47億6,350万円に対し、各年度の支出済額を合わせた実績総額は46億8,447万894円となっております。 なお、各年度における事業費や財源の内訳につきましては、後ほどご覧いただきますようお願いいたします。 以上で報告第13号の説明を終わらせていただきます。 次に、少し飛びまして、50ページをお開き願います。
第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算それぞれ1億5,109万6,000円を追加し、補正後の予算総額をそれぞれ362億6,109万6,000円と定めるものでございます。 第2条債務負担行為につきましては、議案書212ページをお開き願います。
今回の補正は、第1条で歳入歳出予算の総額に7,517万円を追加し、予算総額をそれぞれ409億4,965万8千円とするものでございます。 それでは、歳出より事項別に御説明申し上げます。 恐れ入りますが、8ページをお開き願います。
まず、今、説明にもありましたけれども、民生費、社会福祉費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、以下、5項目は予算総額の全てが繰り越されたわけではないという話でありました。これもう少し、令和3年度の実施、令和4年度の実施等の詳しい内容をもう少し詳細に説明していただきたいということであります。
専決第4号 令和3年度一般会計補正予算(第15号)第1条、予算の総額に2億3,024万1,000円を追加し、予算総額を311億3,863万8,000円としております。 少し飛んでいただきまして、13ページをお開き願います。 歳出から説明申し上げます。
本予算は、歳入歳出予算総額108億4,686万4千円、前年度比3億703万円、2.9%の増であり、被保険者数は1万9,555人で305人の減、世帯数は1万3,265世帯で10世帯の減となっています。 国保加入者のほとんどとも言える80.5%が所得200万円以下であり、その所得200万円の世帯の保険料は4人家族で約44万1千円、実に所得の22.0%が保険料負担です。
令和4年度の一般会計の予算総額は341億7,413万4,000円で、前年度比7.5%の増となっております。新型コロナウイルスまん延防止等重点措置が続く中、市内事業者や市民生活はさらに厳しい状況が続いており、命と暮らしを守るためのきめ細やかな行政施策が求められております。
先日、高崎市役所の方に問合せをしてみたところ、補助金上限額が100万円、予算総額3億円規模のものですが、このコロナ禍でも今年度分の受付は1日で終了し、コロナ対策の抗菌塗装の実施など、大変好評だということでありました。
予算総額は本年度合計欄に記載してございます5億527万2千円で、前年度に比べ2,061万1千円の増額でございます。これは、左から4列目、報酬の増につきましては、教育委員や監査委員等の執行機関の委員の方々につきまして、平成25年度より本市の財政状況に鑑み講じていた減額措置が終了となるためでございます。
補正予算額につきましては、給料が1億4,400万円の減額、職員手当が2億9,448万9千円の増額、共済費が4,032万円の減額となっており、補正予算総額は合計欄に記載してございますとおり1億1,016万9千円となるものでございます。 下段の表には、補正計上いたしてございます職員手当の所要額の内訳を記載いたしてございます。
これら全会計を合計いたしました予算総額は744億4,023万円で、前年度に比較して18億8,208万9,000円、率にして2.5%の減少となっております。 なお、企業会計の予算総額は収益的支出と資本的支出の合計額といたしております。 それでは、予算の主な内容につきまして順次ご説明いたします。 まず、一般会計の歳入についてご説明いたします。 16ページの別表2をご参照ください。
◎今峰みちの行政経営部長 予算総額に関して、行政経営部よりお答え申し上げます。 令和4年度一般会計当初予算における工事請負費につきまして、総額では75億8,140万4,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ○石川勝議長 24番 斎藤議員。
今回の補正は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,243万5千円を追加し、予算総額をそれぞれ459億9,355万6千円とするものでございます。 第2条は、繰越明許費の補正で、61ページの第2表に記載しております12事業について、翌年度に繰り越し使用する経費を予算に定めるものでございます。
これら世帯数を本市では約1万6,000世帯と見込んでおりまして、給付金の予算総額は16億円でございます。 また、事務経費は、コールセンターの運営費用や振込確認書の発送費用など、種々合わせまして5,564万8,000円計上しております。 次に、歳入でございます。 戻って6ページをお開き願います。